趣味と仕事とワシと家庭
2019-11-15T20:47:22+09:00
joehigasi
プラモ、パソコン、その他
Excite Blog
ORICON NEWSに掲載されました
http://gelgoog.exblog.jp/29771393/
2019-11-15T20:47:00+09:00
2019-11-15T20:47:22+09:00
2019-11-15T20:47:22+09:00
joehigasi
ボトルガンダム
やったぜ!
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ガンダム名鑑ガム レウルーラ
http://gelgoog.exblog.jp/29597795/
2019-08-18T21:47:00+09:00
2019-08-18T21:47:34+09:00
2019-08-18T21:47:34+09:00
joehigasi
プラモ
元はクリアなので、サフを噴いてからピンクを噴霧。
ホバギーで缶の中身を使い切っていたので、ギリで塗れた。
主砲はエナメル。脇腹はラッカー筆塗り、黄色はアクリル。カタパルトはキャラクターフレッシュを筆塗り。
最後にエナメルで墨入れ。
グワジンのイメージを持っていたけど、艦首がクワガタのように割れていて虫っぽい。
このパーツ分割は素晴らしい。上下分割だとフチに分割線がくるものが多いけど、これは下面の途中に現れる。
消そうと思えば大変な分割線だけど、小スケールかつ下面を見ることがなければ分割線の処理をしなくてよい。
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瓶詰の最低野郎、ボトルズ レッドショルダー その4
http://gelgoog.exblog.jp/29555433/
2019-08-03T21:32:00+09:00
2019-08-03T21:32:38+09:00
2019-08-03T21:32:38+09:00
joehigasi
ボトルガンダム
左脇のバルカンを取り付け
左腕を取り付けて瓶の角度を固定して乾燥中。接着はエポキシ接着剤を使用。瞬着だと回りや瓶の内側が白化するので使えない。手すりの塗装がはがれたのでリタッチするも
ぎゃー緑色の上にグレーがついちゃったー!!
右腕をとりつけ。取付時にピンセットから逃げて、接着剤が瓶の内側についてしまった。ショック!
そして完成。
左腕の肘の角度が変わってしまった。
お気に入りのバックショット。
バックパックや銃器類のホワイトの塗りが結構うまくいって満足。
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瓶詰の最低野郎、ボトルズ レッドショルダー その3
http://gelgoog.exblog.jp/29555234/
2019-08-03T19:04:00+09:00
2019-08-03T21:32:55+09:00
2019-08-03T19:04:35+09:00
joehigasi
ボトルガンダム
さていよいよボトルへ挿入となります。おもむろにスコープドッグを分解です。
ごましゃぶの瓶が登場です。そして台座部分に足の取り付け位置をマーキング
賞味期限が大幅に過ぎてるけど大丈夫かな?お腹壊さないよね?
コルクコースターを瓶の内径サイズに切り出します。サークルカッター有能
そして大地が割れている表現にしたいので、コルクを手で割いていきます。
そして水で薄めた木工用ボンドを塗り付け、その上にサンドを振りかけます。
乾いたところで色を塗ります。
なんだかおいしそう。
サンドがぱらぱらと落ちるので、マットバーニッシュで固めました。
ここで、スコープドッグ本体も塗りなおしました。ファレフォ初体験です。
アニメ塗りでも迷彩でもない、なんとも言えない塗りに。
そして瓶へイーン
続いて足首!
そして下半身!
上半身が、は!?入らない!?
なんとか入場。やれやれだぜ
パイロットが輝いている。いまだけ。
ここで問題発生。バックパックを取り付けようにも、ピンセットが届かない!!
仕方ないので真鍮製で治具をつくって対処。
なんとか取り付けられた。が、なんか隙間開いている。
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瓶詰の最低野郎、ボトルズ レッドショルダー その2
http://gelgoog.exblog.jp/29555061/
2019-08-03T16:46:00+09:00
2019-08-03T16:46:13+09:00
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joehigasi
ボトルガンダム
トリガーから指を離す。
腰と上半身を分離したので、プラ板で修正。
二の腕の向きを変えて、銃を持てるようになった。
胸と膝の手すりを真鍮線で再建。
そして塗る。パイロットも抜かりなく塗る。
でも、装甲で隠れるのよね。
はい見えなくなったー。パイロット見えないー
ウェザリングして完成。
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瓶詰の最低野郎、ボトルズ レッドショルダー
http://gelgoog.exblog.jp/29555027/
2019-08-03T16:14:00+09:00
2019-08-03T16:14:06+09:00
2019-08-03T16:14:06+09:00
joehigasi
ボトルガンダム
旧ユニオン、WAVEの1/60スコープドッグレッドショルダーを詰めるよ!
まず仮組。上半身は幅詰めしてスリムに。
そしてバラす。足首、二の腕を切断してポーズをつけやすく。
股関節の穴をプラ棒でふさぐ。
股関節、足首関節をプラパイプで工作。
自然な立ち姿になった。
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ブリタイ艦 & 大型LST
http://gelgoog.exblog.jp/29554905/
2019-08-03T14:39:00+09:00
2019-08-03T14:39:53+09:00
2019-08-03T14:39:53+09:00
joehigasi
プラモ
アリイ 1/20000 中型艦隊指揮用戦艦 ノプティ・バガニス ブリタイ艦 主砲発射態勢ゼントラーディ軍惑星揚陸強襲艦 大型LST キルトラ・ケルエール 深海魚風
アクリルガッシュの筆塗り。黒ベースに、赤、青、深緑、緑と重ね塗りしました。
主砲にライトを当てて、充填中のイメージです。艦首の4つのふくらみはパテを盛りました。舌の半球はクラブタイプの燃料タンクです。
推進器はプラ板で新造。船尾は四角かったので左右をカットして三角形にしました。
前後のオーバーハングを延長して劇中のイメージに近づけました。誘導路はジャンクを貼り付けそれっぽくしました。主砲から推進器まではプラ板を箱組し、軽量樹脂粘土で造形しています。
メガドライブミニにダライアスが収録されると知り、その喜びから深海魚のイメージを大型LSTに投影しました。ひげは針金を芯にパテを盛りました。3連の赤い目はキットだと平らなので、塗装で立体感を出してみました。
尾びれは透明プラ板をケガキ、上下に針金を配置。ジェルメディウムで透明感を演出しました。噴射炎は白と水色で表現。お腹の赤い部分はシューティングゲームでいえばボスキャラ弱点ですね。
最後、ボトルシップマクロスとランデブー
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瓶詰の最低野郎、ボトルズ
http://gelgoog.exblog.jp/29353425/
2019-04-07T21:24:00+09:00
2019-04-07T21:24:02+09:00
2019-04-07T21:24:02+09:00
joehigasi
ボトルガンダム
アストラッドは塗装済み品、ファッティは未塗装品を使いました。
瓶に入るサイズに小分けにして、瓶の中で組み立てます。
ピンセットを使い瓶に入れ、エポキシ接着剤で固定します。
瓶の底は球形に膨らんでいるので、位置決めがなかなか難しかったです。
アストラッドがそのままでは斜めに配置されるので、車体の腹にプラ板で足を作成。
目分量で瓶の斜めに合わせるように削ったが、全然合わなかった。
ファッティは斜めに立たせるために前傾姿勢とした。
瓶を斜めに配置してそこにファッティを立たせて、接着剤で固定した。
最後に鉄道模型用サンドを敷き詰めて完成です。
瓶の内壁に白い結晶状の汚れが発生。
もしかしてエポキシ接着剤の揮発が影響している?
別の接着剤を模索しなければ…
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クリオネぷらす二号機の製作 その5
http://gelgoog.exblog.jp/29350857/
2019-04-07T09:51:00+09:00
2019-04-07T09:51:43+09:00
2019-04-06T13:33:45+09:00
joehigasi
トラックボール
しかしながらプラ棒の高さぶん筐体が斜めなることと、プラ棒が中央寄り配置のためクリック時に力を入れると傾いてしまう問題があった。
そこで全体をかさ上げするベースをMDFで作成した。
筐体が載るサイズにMDFを切り出し、センサ基板部分にホールソーで30mmの穴をあけた。
位置を固定するためにねじ穴箇所に3mmのプラ棒を立てる。ねじ穴は約4.5mmで工作精度の低さと遊びの必要性、持っている丸棒の径で3mmとした。結果、前後に動くので3.5mm程の径がよさそうだ。
大変具合がよい。
完成して気が付いたが、電池BOXも載るサイズにMDFを切り出せばよかった。
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下船するセイラ
http://gelgoog.exblog.jp/29342970/
2019-04-01T23:14:00+09:00
2019-04-01T23:14:53+09:00
2019-04-01T23:14:53+09:00
joehigasi
ガンダム
エイプリルフールのネタを前日に閃いて、突貫で作成しました。
結果、全然ウケませんでした。
”機動戦士ガンダム 第38話より 金塊を手に下船するセイラ・マスです。
兄に促され下船を決意したセイラに当時のファンは賛否両論!
こぼれ落ちる金塊を奪い合うカイとハヤトも印象的で、ここまで人間は金で醜くなるものなのかと子供心に哀しくなりました。
その後、金塊で開発したGアーマーで復帰する胸熱展開は、とても驚きましたね。
劇場版ではコアブースターの開発になっていたのも驚きでした。
キットはキャラコレのクリア版セイラをアクリルガッシュで塗装しています。
アタッシュケースはプラバンの箱組です。”
初めて水パレットを使ってみましたが、とてもいい!塗料がいつまでも固まらずに、一日安定して塗ることができました。キッチンペーパーを濡らすだけの手軽さもいいですね。
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ボトルシップ ヤマト2199
http://gelgoog.exblog.jp/29342955/
2019-04-01T23:04:00+09:00
2019-04-01T23:04:22+09:00
2019-04-01T23:04:22+09:00
joehigasi
ボトルシップ
キット発売時に手に入れて即作り始めましたが、トラブルで数年放置していました。
エンジンノズルと船体との接続に磁石を採用しましたが、接続の段階で磁石が脱落!
船体は瓶の中、リカバリーを試みるもピンセットも届かず竹ひごも力が入らずつかめず万事休す。
やる気を失ってつい最近まで棚の肥やしとなっていました。
で、ある日突然閃いて&やる気がもりもり出て(なぜか)エンジンノズルにリベンジ!
「両面テープ~」
と、秘伝の技を繰り出し粘着力でノズルをつかみ、ボトルを逆さにして下から攻める。
地球の重力の力も借り、無事エンジンノズルは船体とつながりました。
数年ぶりにつながったエンジンノズル
あとはこれだけ
おっと、煙突パーツがずれてしまった
完成~
当時と現在での悪戦苦闘により、瓶の中は接着剤があちこちに張り付き、瓶の首は白くなり、第三艦橋付近は瞬着の白化。
散々な出来となってしまいましたが、完成できたことに安堵です。
さて、このキット。瓶の口のサイズとほぼほぼ同じです。ガラス瓶ではちょっとヤスる必要がありますが、ペットボトルであれば素材の厚み分、内径が大きいので先のエンジンノズルもつけた状態でそのまま入ってしまうでしょう。
あとは、艦橋と第三艦橋を瓶の中で取り付ければ完成となるので、比較的容易に楽しめるかと。
ヤマト2202も同様だと思います。
ボトルシップデビューしてみませんか?
おまけ
アンドロメダがバンザイマークだった。
箱の中の虫の死骸。何十年前のミイラなんだろう。この刻印がたまらない。
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1/100 シルフィード PC版
http://gelgoog.exblog.jp/28922996/
2018-12-02T18:00:00+09:00
2018-12-02T18:24:49+09:00
2018-12-02T15:39:01+09:00
joehigasi
PC
PC-8801mk2SR版のオープニングのワイヤーフレームで描かれたシルフィードを1/100で立体化しました。
まずはyoutubeからOPシーンを繰り返し見て目コピ。図面に書き起こします。しかもアナログで。
あとは図面通りに1mmプラ棒を切って瞬着でくっつけるという地道な作業。
ワイヤーフレームはポリゴンではないので、ほんとに線だけ。キャノピーや主翼は何処にも繋がっていない。立体化するのにどう折り合いをつけるか苦心した。
箱状の箇所もあるべき支柱がないので、完成しても強度な無く触るのも慎重さが必要。
使用マテリアルは、プラ棒、瞬着、硬化促進剤、缶スプレー。すべてタミヤ。
だからシルフィードはタミヤのキットだね。
地面のマトリックスはOPの機体紹介画面のイメージ。
黒厚紙にボールペンで2cm間隔で線を引きました。
滑走路はそのまま作ると超絶デカいのでパースをつけて作成。
同じ1/100MGガンダムと大きさ比較。
初めてのストップモーション。使用アプリはStopMotion。私にはこれが限界だ。
最後に、制作過程を。
スイカバーに続く第二弾のフルスクラッチとなりました。
了
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ボトルシップ マクロス
http://gelgoog.exblog.jp/28922636/
2018-12-02T13:14:00+09:00
2018-12-02T13:26:52+09:00
2018-12-02T13:14:26+09:00
joehigasi
ボトルシップ
ブリタイ艦やカムジン艦に付属のちっちゃいマクロスですね。うすめ液の瓶に入れてみました。このキットには艦橋がないのでプラ棒から作ります。主砲先端のトゲトゲも追加しました。艦橋の頭のハチマキを塗り忘れたことに完成後気が付きました。どうにもできません。このように立てて収納できるので便利です。隣のコーヒーのペットボトルにラーカイラムを入れました。後ろの強行型はいつか作る。きっと。]]>
ボトルシップ ラーカイラム
http://gelgoog.exblog.jp/28922417/
2018-12-02T11:26:00+09:00
2018-12-02T13:25:53+09:00
2018-12-02T11:26:04+09:00
joehigasi
ボトルガンダム
ガンダム名鑑ガムのラーカイラムをボトルシップにしました。ボトルはペットボトルでお手軽に。パネルラインはシャーペンで描きました。
ペットボトルとラーカイラムの全長を比べて、いけると思ったのですが、底が盛り上がっていることを失念。
艦尾がボトルの首に差し掛かっているので、エンジンを差し込むのに一苦労。艦首がギリ底に当たらないクリアランスでなんとか収めることができました。
ペットボトルは傷が付かないように、ラベルを付けたままある程度作業するのですが、ラベルを剥がしてみると既に傷だらけでした。
船体はすでにボトルの中。私も傷心。
SF艦船の中で一番好きな船です。小スケールでもキット化されたのはうれしいですね。
昔作ったラストシューティングをついでにメンテナンス。
ボトルの蓋にジオングの頭を入れました。
頭の無いジオングはどこか寂しそうです。
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1/100 旧キット 百式 むむむ式
http://gelgoog.exblog.jp/28472933/
2018-07-16T09:53:00+09:00
2018-07-16T10:11:34+09:00
2018-07-16T09:53:27+09:00
joehigasi
プラモ
そう思い立ちメッキされていない旧キット百式を作り始めた。
それが3年前。
しかしどう塗ればいいのかさっぱりわからなかった。
全体を白く塗り、ハイライト部分をマスキングゾルでマスクしてから黄色を塗ればいいのかな?
やってみよう。
まずマスキングゾルが綺麗に濡れない。しかも剥がれない。
はいヤメー。
そうして長らく放置している間に、いろいろと情報が入って、なるほどアクリルガッシュがいいのか、境界線は筆ペンやミリペン、時には鉛筆を使うのか。なるほどなと、ゼータやガンタンクを経てようやっと百式を完成することができた。むむむ式、二次元模型、イラスト風模型です。
旧キットなだけあって、関節をハメたり動かすとギギギと嫌な音をたて、時には合わせ目からパッカーンして泣いてしまう。よって動くけど固定モデル。ヤバイ。設定画からして腰の短いデザインなのがあんまりなので、股間ケースと前垂れを2mm程下に下げる。そして股間ケースを3mm程厚みを増してモッコリさせた。首関節を2mm程前に移設して、下を向けるように。ビームライフルの動力パイプは一度切り離して真鍮線で再接続。あとは各所後ハメ加工。アクリルガッシュの塗膜はボコボコだ。だからデカールが使えない。いや使えるかもしれないが試していない。肩の百は手書き。一発で書くには字が下手過ぎるので、デカールを下地に透明プラバンを切り抜きテンプレートとした。うまくいった。
金ぴかボディが主役なので、それ以外の胸やビームライフル、バックパックは地味目に。軟質パーツの赤いチューブはミッチャクロンを塗布してみた。たぶん塗膜は強くなっているハズ。ミッチャクロンすごい臭い。筆ペンはとても塗りやすい。エッジにも平面にもマットな黒を提供してくれる。でも写真に撮ると白く光ってしまうことがある。だから可能なところはアクリルガッシュでエッジを描いている。ムズい。ミリペンとアクリルガッシュの相性は最悪だ。ミリペンがすぐに目詰まりを起こす。すぐかけなくなる。どうにか解消できないものか。アクリルガッシュは塗膜が弱い。ちょっとこするとすぐハゲる。仕上げにマットバーニッシュをスプレー。強い。いつもは光源を意識して塗るが、百式のぴかぴかボディに影は似合わないと思い影無し。あえてね。金ぴかの塗りかたは設定画、月間ニュータイプ、劇中描写、作例などとにらめっこ。薄い板金を貼った時のたわみを意識してみた。
展示会かなにかで皆に見てもらいたいな。
了
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