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ガンダムとスマホと42歳

10ギガビットイーサは家庭に普及するのか?

現在販売されているブロードバンドルータの有線部分はほぼ100Mbps止まり。
有線ルータではギガビットイーサ対応ものが多いが、無線付ルータとなると見当たらない。
無線付は11bから11a/g、それに11nと無線部分のグレードアップに熱心で、有線部分は放置されている。消費者の関心も無線機能に集中している模様だ。その証拠としてPLCモデムがまったく盛り上がらない。

PLCは、これも有線接続である。鳴り物入りで登場した割には、新機種の発売や話題に上ることが全くない。タコ足配線不可であったり、ケータイの充電器を繋ぐとパフォーマンスが出ない等、技術的な問題が多々あるが、やはり有線接続である点が最大のネックであると考える。

しかし無線接続だけでいいのであろうか?
11nでMIMO接続すると論理300Mbpsが出る。
100Mbpsの3倍の帯域ではあるが、ギガビットイーサから見れば1/3以下となる。
11nと有線接続のPC間で通信をした場合、有線側が100Mbpsまでしかサポートしていないため、有線側がボトルネックとなる。では、11n同士ではどうか?実験したわけではないが、300Mbpsフルに速度がでるとは思えない。
ルータの処理能力、チャンネルの干渉、電波の減衰などが障壁になりそうだ。

電波といえばケータイ、Bluetooth、WiMAX、UWB、テレビ、ラジオ、アマチュア無線、
短波などなど、有限な周波数にひしめき合っている。隣のお宅の無線LANとチャンネルが
重なって速度が出ないなんて困りごともよく聞く話になった。
そんな中11nより先の規格はどうなっていくのであろうか?

これから先、インターネット接続が光100Mbps以上となり、HD映像をPC->TV間でやりとりするであろう時代、最高300Mbpsでは帯域不足は明白。NASの多くがギガビットイーサに対応している現在、そろそろブロードバンドルータもギガビットイーサに対応してもらいたいところである。

そして、ギガビットイーサの10倍の帯域の10ギガビットイーサである。
それについてはまた後日。
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by joehigasi | 2007-09-13 00:44 | PC | Trackback | Comments(0)
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