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トラックボールメンテナンス

我輩が愛して止まないトラックボールWWT-5E(通称クリオネ)の
メンテナンスについて。

先日から光学化への試行錯誤を繰り返す毎日ではあるが、光学化の
ために取り払われた部品にふと目がいった。
トラックボールの要、支持球である。
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トラックボール愛好者の間では、この支持球を人工ルビーやベアリングに
交換することでトラックボールの操球感を向上させることが半ば常識と
なっている。我がクリオネのソレは、アルミナセラミックという材質で
出来ているとは聞くが定かではない。長年の酷使によって支持球は磨り
減って、円から形が変わってしまっている。こうなると、トラックボールの
操球感への影響は大であり、ボールが重くなってしまう。

手元には人工ルビーやベアリングは無いが、これを改善する手立ては
ないかと考えてみたところ、至極簡単な結論が導かれた。

磨り減ってない場所を使えばよい。

MOTTAINAI という言葉を世界に広めたのはケニアのマータイさんで
あるが、この精神に大いに賛同するところである。
使えるのであれば、最後まで使おうではないか。

クリオネの支持球は左右と下部の3点支持となっている。左右の支持球は
プラスチックのツメで留まっているだけであるので、ピンセットで押し出せば
簡単に外すことが出来る。このとき勢いあまってどこかに飛ばさないように
気をつけよう。きっと途方にくれる。
下部の支持球はプラスチックのブラケットの穴に埋め込まれているため、
ブラケットの下方からピンバイスで穴を空けつつ支持球を押し出すように
取り出した。

3つの支持球を見比べてみると下部のものが一番磨り減っていた。
この一点でボールの重みを受け止めているためであろう。

後は、磨り減った面を裏側にして、元あった場所に取り付けるだけである。
これで、トラックボールの操球感は忘れていたあの新品のそれに戻ること
請け合いである。

トラックボール愛好者諸君には是非とも試していただきたい。
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by joehigasi | 2009-05-13 00:54 | トラックボール | Trackback | Comments(0)
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